ワイモバイルとUQモバイルは、人気って聞くけど、違いはあるの?
どちらを選べばいいのか分からない。。
そうだね。この2社は、
格安SIMの中でも、人気・実力ともに別格だよ。
選んで間違いなし!
だけど、2社には結構違いがあるよ。
2社の違いをしっかり理解して、選ぶのがベストだね。
僕は、格安SIMを6年以上、
UQモバイルとワイモバイルも合わせて、4年以上使用実績があります。
6年以上あれこれ、格安SIMを乗り換えてきましたが、
僕のたどり着いた結論は、
ベストな格安SIMは、サブブランドだということです。
<サブブランドは、2社だけ>
・UQモバイル:auの子会社
・ワイモバイル:softbankの子会社
なぜかというと、
サブブランドは、大手キャリアと同じ使用感で、月々の携帯代が半額になるからです。
一般的な格安SIMは、「通信速度遅い」だとか「定額通話がない」といった弱点があります。
しかし、サブブランドは、これら格安SIMの弱点をすべて克服できます。
それでいて、他の格安SIM並に、月々の料金が安い。
嘘のような話ですが、本当です。
これができるのは、500社以上ある格安SIM会社でも、
この2社だけです。
この記事では、ワイモバイルとUQモバイルの違いを徹底比較しています。
違いがないと勘違いしている方も多くいらっしゃいますが、
実は、2社の違いは、かなりあります。
記事の中で、2社の違いを徹底比較していますので、
2社の違いをしっかりと理解した上で、納得して選んで頂ければと思います。
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目次
ワイモバイル UQモバイル 徹底比較 選んで間違いなし!
まず、UQモバイルとワイモバイルは、どちらを選んでも間違い無いです!
格安SIMは数え切れないほどありますが、この2社は別格です。
なぜなら、時間問わず安定的な通信速度が得られることと、
大手キャリアのサブブランドとしての絶対的な信頼性です。
それでは、具体的に、説明していきましょう。
通信速度
このグラフは、直近一年間の通信速度を測定したものです。
xeraより引用
上のグラフを見てもらえば、一目瞭然!
ワイモバイルとUQモバイルは、大手キャリア(au)と同等の通信速度を記録しています。
快適にネットサーフィンができる速度が2~3Mbpsと言われています。楽天モバイルとLINEモバイルは残念な結果でした。
えー!
こんなに速度に違いがあるの?
大手キャリアと同じじゃん!!
そりゃ人気になるね。
絶対的な信頼性
この2社には、絶対的な信頼性があります。
なぜなら、大手キャリアの運営(サブブランド)だからです。
格安SIMは500社以上ありますが、サブブランドはこの2社だけです。
UQモバイルは、KDDI傘下。ワイモバイルは、ソフトバンク直営です。
テレビなどでもお馴染みではないでしょうか?
この2社は、大手キャリアが運営している、本気の格安SIM会社です。
徹底比較 ワイモバイル vs UQモバイル
先に、2社の違いをまとめた表です。
あとで、詳しく説明します。
ここでは、ざっくり違いを見比べてください。
UQモバイル | ワイモバイル | |
1.月額料金 | ◎安い | ◎安い |
2.通信速度 | ◎速い(大手並み) | ◎速い(大手並み) |
3.契約期間の縛り | ◎しばり なし | ◎しばり なし |
4.通信回線の選択幅 | △au回線のみ | △SoftBank回線のみ |
5.SIMロック解除 | △一部のau端末以外は必要 | ×必ず必要 |
6.音声通話 | ◎無料通話を2つのオプションから選択できる
◎完全かけ放題あり | ◎1回10分のかけ放題がコミコミ
◎完全かけ放題あり |
7.留守番電話 | △月額380円 | ◎月額無料 |
8.データ容量の使い勝手 | ◎データ繰越できる
◎節約モード有り
×データシャアできない
| ×データ繰越できない
×節約モードなし
◎データシャアできる (子回線用SIMと) |
9.家族割引・複数割引 | ◎500円/回線と割引額が大 1回線目は対象外 | ◎500円/回線と割引額が大 1回線目は対象外 |
10.サポート | ◎取扱店舗が全国2,700以上 | ◎取扱店舗が全国4,000以上 |
11.最新おトク情報 | ◎SIM契約で10,000円! | ◎SIM契約で14,000円分! |
12.キャッシュレス決済 | ○auペイでの優遇はなし | ◎PayPayで優遇 |
1.基本使用料
それでは、まず基本使用料ですが、
2社には、通話のかけ放題に違いがあります。
ワイモバイルは基本料金にコミコミなのに対し、
UQモバイルはかけ放題をつけるかどうかを選べるようなっています。
UQモバイル 月額
UQモバイルの主力プランは「スマホプランS/R」です。
UQモバイルでは通話かけ放題を選択できます。
<2020年7月4日修正>
2020年6月1日から新料金
UQモバイル かけ放題なし
かけ放題なし | プランS | プランR | |
月額 | 1,980円 | 2,980円 | |
データ容量 | 3GB | 10GB | |
低速時 通信速度 | 128kbps | 1Mbps | |
通話料金 | 20円/30秒 |
これがUQモバイルのかけ放題なしの料金になります。
何年使ってもこの額のままです。
ただし、当然ですが、通話料金が20円/30秒はかかります。
通話は、LINEの無料通話で済ますなどで問題なければ、このプランはかなりお得に利用できます。
UQモバイル かけ放題あり
1回10分のかけ放題の料金はこちら。
かけ放題あり | プランS | プランR | |
月額 | 2,680円 | 3,680円 | |
データ容量 | 4GB | 12GB | |
低速時 通信速度 | 128kbps | 1Mbps | |
通話料金 | 1回10分以内の国内通話が0円 回数無制限 (もしくは通話パック60分/月) |
UQモバイルではこのプランがメインになると思います。
何年使ってもこの月額ですが、
かけ放題10分(もしくは通話パック60分/月)をつけた場合は、1年間データ容量が大幅増量されます。
通話のかけ放題をつけるかどうか
選択できるのは、いいね!
ワイモバイル 月額
ワイモバイルは1回10分のかけ放題が基本プランにコミコミです。
<2020年7月4日修正>
2020年7月1日から新料金
料金プラン | プランS | プランM | プランR |
基本料金 新規割 -700円×6ヶ月 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
基本料金 通常時 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
データ容量 | 4GB | 13GB | 17GB |
低速時 通信速度 | 128kbps | 1Mbps | 1Mbps |
通話料金 | 1回10分以内の国内通話が0円 回数無制限 |
・データ増量無料オプション(1年間)を適用
1年を過ぎると、データ増量オプションは、500円/月が必要です。
これがワイモバイルのメインの料金になります。
特徴としては、通話かけ放題がコミコミなところと、新規割があるところですね。
う〜ん。
結局、どちらが安いのかな?
かけ放題がいるかどうかにもよるけど、
2年間で比較すると分かりやすいよ。
2社の月額料金を比較
2社の月額料金、1年総額、2年総額をプランSとMで比べます。
1年総額、2年総額をみるとその差がより分かりやすくなります。
プランS
Y! | UQ カケホあり | UQ カケホなし | |
月額 | ①1,980円 ②2,680円 ③3,180円 | 2,680円 | 1,980円 |
1年総額 | 27,960円 | 32,160円 | 23,760円 |
2年総額 | 60,120円 (2年目以降:3GB)
66,120円 (2年目以降:4GB) | 64,320円 (2年目以降:3GB) | 47,520円 |
データ容量 | 4GB | 4GB | 3GB |
低速時 通信速度 | 128kbps | 300kbps | 300kbps |
通話料金 | 1回10分以内の国内通話が0円 | 20円/30秒 |
・Y!の①は新規割 -700円×6ヶ月、データ増量無料オプション(1年間)を適用
・Y!の③は、2年目以降、データ増量オプション(500円/月)を利用する前提
プランM(Y!)とプランR(UQ)
Y! | UQ カケホあり | UQ カケホなし | |
月額 | ①2,980円 ②3,680円 ③4,180円 | 3,680円 | 2,980円 |
1年総額 | 39,960円 | 44,160円 | 35,760円 |
2年総額 | 84,120円 (2年目以降:10GB)
90,120円 (2年目以降:13GB) | 88,320円 (2年目以降:10GB) | 71,520円 |
データ容量 | 13GB | 12GB | 10GB |
低速時 通信速度 | 1Mbps | 1Mbps | 1Mbps |
通話料金 | 1回10分以内の国内通話が0円 | 20円/30秒 |
・Y!の①は新規割 -700円×6ヶ月、データ増量無料オプション(1年間)を適用
・Y!の③は、2年目以降、データ増量オプション(500円/月)を利用する前提
まとめると、
かけ放題なしの場合は、UQモバイルの方が安くなります。
通話はほどんどしないとか、LINE通話で十分という人は、
UQモバイルの方が安くなります。
かけ放題ありの場合は、必要なデータ量で決まります。
ただ、今回の新プランからは、
プランR以上であれば、どちらも低速モードが1Mbpsという、革命的な変化がありました。
1Mbpsというと、YouTubeやインスタグラムなんかもサクサク動きます。
これは実質データ無制限です。
必要なデータ量を気にしなくてもいい時代になりました。
もう一つ注意点として、
留守番電話は、UQモバイルの場合は、月380円かかります。2年で9,120円追加です。
ワイモバイルの場合は、留守番電話もコミコミです。
2年総額で見ると、分かりやすいね♪
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2.通信速度
格安SIMで1番の落とし穴なのが、通信速度ですが、
結論をいうと、
2社どちらでも問題く、爆速です。
格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの通信ネットワークの一部を借りているために、利用が混み合う時間帯では著しく通信速度が低下する傾向にあります。
「お昼休みと夕方に極端に遅くなる」というのがほとんどすべての格安SIMの弱点です。
QTモバイル公式サイトより引用
1日の通信速度を比較したものが、下のグラフです。
xeraより引用
このグラフを見ると一目瞭然ですね。
楽天モバイルやLINEモバイルは、お昼と夕方の時間帯に、明らかに速度が下がってしまっています。
快適にネットサーフィンができる速度が2~3Mbpsと言われていますので、日々ストレスを抱えることになってしまいます。
多くの格安SIMは、これに当てはまります。
一方、ワイモバイルとUQモバイルは、昼も夕方も速度が下がっていません。
すごーい。
ワイモバイルとUQモバイルなら、
昼も夕方も問題ないのね。
大手キャリアと同じように使えるんだ。
3.契約期間しばり
ワイモバイル、UQモバイルともに新プランから2年しばりや違約金が廃止されました。
”2年しばり”はないんだー。
やったー!
そうだね。
”2年しばり”がなくなれば、
選択するハードルが一気に下がるよね。
満足しなかったら、変えればいいからね。
4.通信回線の選択肢
・ワイモバイルは、SoftBankの回線しか使えません。
・UQモバイルは、au回線しか使えません。
5.SIMロック解除は必要か?
ワイモバイルは、SIMロック解除は、必ず必要です。
ワイモバイルで今のスマホをそのまま使う場合は、必ずSIMロック解除が必要になります。
SoftBankで買ったスマホ端末であっても必須になります。
UQモバイルも、基本的にSIMロック解除は必要です。
UQモバイルはau回線を使うため、ドコモやSoftBankで買ったスマホ端末を使うにはSIMロック解除が必要です。
また、auで買ったスマホ端末でもそのままではUQでは使えない場合が多くあるので確認が必要です。
例えばiPhone7などはSIMロック解除が必要になります。
やっぱりSIMロック解除は必要なんだ。。
できるかな。。
SIMロック解除は、全然難しくないよ。
手順通りにすれば、問題ないから
心配しないで。
6.音声通話
ワイモバイル
かけ放題コミコミ (1回10分)
ワイモバイルでは主力のスマホベーシックプランの場合、1回10分の国内通話かけ放題がコミコミになっています。
1,000円/月の「スーパーだれとでも定額」なら国内通話が、何時間でも何回でも無料になります。
通話料金別のプランはありません。
UQモバイル
かけ放題 選択式
UQモバイルの基本プランには無料通話は付いていません。
オプションで2種類の無料通話をつけることができます。
- かけ放題 700円/月
1回10分までの国内通話が無料 - 通話パック 500円/月
60分/月までの国内通話が無料
完全かけ放題(24時間)は1,700円/月
国内通話が24時間いつでも無料になります。
Y!mobileの「スーパーだれとでも定額」と同等の内容です。
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7.留守番電話
ワイモバイルは、無料。(コミコミ)
UQモバイルは、有料。(月380円)
ワイモバイルは、留守番電話が申し込み不要、月額無料で使うことができます。
UQモバイルの留守番電話は、
三者通話サービス、迷惑電話撃退サービスとセットの電話基本パックとして提供されています。
8.データ容量の使い勝手
データの繰越し、速度切替
データ容量の使い勝手では、UQモバイルが優位です!
UQモバイルには、データの繰越しと速度切替ができます!
UQモバイルでは、データ容量が余った場合は翌月まで繰り越すことができます。
また、高速通信と低速通信を切り替えることができ、低速通信にしておけばデータ消費がゼロの扱いになります。
残りデータ量に合わせて、細かな調整をすることが可能です。
家族とのグループシェアの仕組みはありません。
ワイモバイルでは、データの繰り越しや、家族とのグループシェアの仕組みはありません。
データ増量
ワイモバイル
データ増量無料キャンペーンで1年間データ増量されます。
UQモバイル
データ増量キャンペーンで1年間データ増量されています。
かけ放題10分(もしくは通話パック60分/月)、au IDの登録が条件
タブレット用にデータSIMを発行できる(ワイモバイルだけ)
ワイモバイルは、「シェアプラン(子回線)」という仕組みがあり、タブレット用のデータSIMカードを安く発行することが出来ます。
データSIMカードをプランSなら+980円、M/Rなら490円で追加発行できます。
しかも最大3枚まで追加可能で、何枚でも月額は変わりません。
UQモバイルの場合は、データ通信の新規契約が必要になります。
9.家族割引・複数回線割引
ワイモバイル、UQモバイルともに、2回線目以降に500円/月の家族割引があります。
メインとなる1回線目はどちらも割引対象になりません。
同じ人が2回線以上を使っている場合も割引が受けられます。
同じ住所の家族に限らず、離れて暮らす家族や名字が違う場合も大丈夫です。
実はほとんどの格安SIMには家族割引がありません。
あったとしても1回線あたり50円と少額だったりするので、お得です。
手続き方法
UQモバイルの家族割引は、オンラインで契約する場合、別途申し込みが必要となります。
お客様センターへの電話で申し込みが出来ます。
ワイモバイルではオンライン契約と同時に、画面上で家族割引を申し込むことが出来ます。
10.ユーザーサポート 実店舗数
2社とも、店舗数は多いです。
格安SIMでは、コストカットするために、実店舗をほとんど展開していませんが、さすがのサブブランドです。
ただし大手キャリアのショップと同じく、スタッフの対応はイマイチとの口コミもちらほら。
「万が一のときに駆けこむ場所」というぐらいの認識がいいかもしれません。
ワイモバイル
全国に4,000以上の取扱店舗
ワイモバイルは家電量販店などの取扱も含めると全国で4,000以上の実店舗が存在しています。
SoftBankショップとの併設店舗だけでも、全国で1,000を超えます。
UQモバイル
全国に2,700以上の取扱店舗
UQは実店舗を全国に約2,700ほど展開しています。
多くの家電量販店でも取扱窓口があります。
【注意点】実店舗だと割高な契約に
2社ともの注意点ですが、キャンペーンのほとんどが実店舗では適用されず割高な契約になってしまいます。
なぜなら、2社とも実店舗を多く持っていますが、できるだけ人件費を抑えるためには、オンライン契約者を増やす方が有利だからです。
そのため、オンラインのキャンペーンを強化しています。
11.最新おトク情報
ここではMNPでのSIM契約のおトク情報を取り上げます。
オンラインでのキャンペーンなので注意してください。
ワイモバイル 14,000円PayPay!
最大で14,000円分のPayPayを無理なく狙えます。
詳しくは、
UQモバイル 6,000円+4,000円!
10,000円のキャッシュバックを実施中です!
12.キャッシュレス決済
ワイモバイル
PayPayで優遇
今や誰でも知っているPayPay。
実はソフトバンクグループが運営しています。
PayPay自体はどのキャリアのスマホでも使えますが、同じグループのワイモバイルユーザーなら大きな優遇を受けることができます。
ワイモバイルユーザーになればスマホ代の節約だけでなく、ショッピングでも節約することができます。
UQモバイル
auPayでの優遇は特になし
auPayでのUQモバイルユーザーへの優遇は特にありません。
まとめ
これまで、格安SIM(MVNO)の中で、別格の2社を徹底比較しました。
あたらめて、比較表です。もう一度おさらいしてください。
UQモバイル | ワイモバイル | |
1.月額料金 | ◎安い | ◎安い |
2.通信速度 | ◎速い(大手並み) | ◎速い(大手並み) |
3.契約期間の縛り | ◎しばり なし | ◎しばり なし |
4.通信回線の選択幅 | △au回線のみ | △SoftBank回線のみ |
5.SIMロック解除 | △一部のau端末以外は必要 | ×必ず必要 |
6.音声通話 | ◎無料通話を2つのオプションから選択できる
◎完全かけ放題あり | ◎1回10分のかけ放題がコミコミ
◎完全かけ放題あり |
7.留守番電話 | △月額380円 | ◎月額無料 |
8.データ容量の使い勝手 | ◎データ繰越できる
◎節約モード有り
×データシャアできない
| ×データ繰越できない
×節約モードなし
◎データシャアできる (子回線用SIMと) |
9.家族割引・複数割引 | ◎500円/回線と割引額が大 1回線目は対象外 | ◎500円/回線と割引額が大 1回線目は対象外 |
10.サポート | ◎取扱店舗が全国2,700以上 | ◎取扱店舗が全国4,000以上 |
11.最新おトク情報 | ◎SIM契約で10,000円! | ◎SIM契約で14,000円分! |
12.キャッシュレス決済 | ○auペイでの優遇はなし | ◎PayPayで優遇 |
この2社であれば、どちらを選んでも、満足できると思います。
あとは、ご自身の使い方で、選ぶといいと思います。
大手キャリアから乗り換えると、大体ひとり月に5000円ほど節約できます。
2年で、12万円の節約です。これでご家族がいればすごい金額になりますね。
ワイモバイルユーザーはPayPayで異次元の優遇が受けられます。
家計の大幅節約が実現できます!
当ブログが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
\今のスマホで2年で12万円節約!/